[ハ特-壱]ハレギ特魔書店の中はまさに小さな魔法の図書館

こんにちは、マサカヒカルです。

前回のお便りからだいぶ間が空いてしまいましたね。

というのも、フェレルの町でちょっとした騒ぎが起きて、わたしが町を出て行くことになったからです。

わたしが悪いことをして追い出されたわけではないのでご安心を。旅に出たくらいの感じで受け止めていてください。

ようやく落ち着いてお便りを書く時間が少しとれたので、今書いているところです。いずれ、旅に出たことについてもお便りに書きますね。

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手ほどき会と人ならざる者

こんばんわ、マサカヒカルです。

フェレルの子どもたちに魔法の手ほどきをした時のお話を書こうと思っていたのですが、どう便りに書いていいのか悩んでいました。

手ほどき会に参加した子どもたち

三人の子どもたちが参加してくれました。

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もう誰かのためは、もういいや

少し日にちが空いてしまいましたね。

マサカヒカルです。

伝説の貝・シロコムラス探しが終わった後、
いろいろと対応に追われてしまい、
落ち着いて便りを書く時間がとれませんでした。

そのあたりもおいおい便りに残したいと思います。

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希少貝シロコムラスを送れ!

マイコの占いに、一同は落胆。

期待してしまった方が悪かったのかもしれません。
だって、もっとピンポイントで場所を言ってくれると思っていたのですから。
それが、

「山の家か海の家にある」

と、1ヵ所ではなく、2ヵ所も候補を上げてきました。

それまで夜通し探していた町の人々は、
くちぐちに呆れた、もう疲れたなどと言って家に戻ってしまいました。

それでもその場には、10人ほど残っていました。

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希少貝シロコムラスを探せ!

マサカヒカルです。

少し間が空いてしまいましたね。

というのも、町一体となって、
シロコムラスというものをほぼ2日かけて、探していました。

わたしもそれを探すのを手伝っていて、
お便りを書くのに間が空いてしまったというわけです。

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なべを焦がして失敗の恐怖を思い出す

先日、中央書店で買った調理火の術書を、さっそく使ってみましたよ。

魚の切り身の煮付けに挑戦しました。

なんとか作ることはできましたが、
なべを一つ焦がしてしまいました。

火加減がちょうど良く変わってくれるものだと思っていたのですが、
水の量や魚の大きさや厚さが、
調理例とずれていると上手くいきませんでした。

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火の魔術書を買いに魔法書店へ

突然ですが、わたしは炎の魔法が不得意です。

わたしには、炎を扱う魔力が備わっていないのだと思われます。

フロイハイルでの魔法は、
基本的には呪文を唱えて、
体内から魔力を解き放つことで魔法を発動することができます。

呪文と魔力を空気中で一体化させることが、
魔法を使う時のコツなのでが、どうしても炎の魔法ができないのです。

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釣れない釣り竿で釣りをするおじいさんと海竜伝説

返信を待たず、次を送りたいと思います。

今は、誰かに話をしたくてたまりません。
だから、早速次の便りを書き始めちゃいました。
(早いかな?)

今日は前回の終わりに書いた釣りをしているおじいさんのことを書きます。

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ふたたび届いたフロイハイルからの便り

ご無沙汰しています。

マサカヒカルです。

今は、カルザスの町をはなれてフェレルという港町にいます。
この町に来てから、もう半年ほどたってしまい、今さらになって近況を書いております。

それほど時間が空いてしまったのは、以前の仕事を辞めて正直どうしようか悩んでいたからです。
といっても、しばらくなにもする気にならなかったのが本当のところです。

仕事を辞めた理由は、本当に自分がやりたいことやるためです。
でも、現在、これだというものを実行できているわけではありません。ただ、ようやく今の気持ちを伝えられるような心境になったのです。

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