[ハ特-弐]壺の中にいたのは、植動物モンドラゴラ・ペノン

こんにちは、マサカヒカルです。

ハレギ特魔書店の窓際に置いてあるから、時折り見え隠れするもの。
それは、植物を身に付けた小さな動物。植動物のモンドラゴラでした。

初めてモンドラゴラを見ました! いや、全体像は全くわかりませんでしたが。
さすが魔導士の書店です。伝説的なモンスターがいるものです。

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[ハ特-壱]ハレギ特魔書店の中はまさに小さな魔法の図書館

こんにちは、マサカヒカルです。

前回のお便りからだいぶ間が空いてしまいましたね。

というのも、フェレルの町でちょっとした騒ぎが起きて、わたしが町を出て行くことになったからです。

わたしが悪いことをして追い出されたわけではないのでご安心を。旅に出たくらいの感じで受け止めていてください。

ようやく落ち着いてお便りを書く時間が少しとれたので、今書いているところです。いずれ、旅に出たことについてもお便りに書きますね。

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火の魔術書を買いに魔法書店へ

突然ですが、わたしは炎の魔法が不得意です。

わたしには、炎を扱う魔力が備わっていないのだと思われます。

フロイハイルでの魔法は、
基本的には呪文を唱えて、
体内から魔力を解き放つことで魔法を発動することができます。

呪文と魔力を空気中で一体化させることが、
魔法を使う時のコツなのでが、どうしても炎の魔法ができないのです。

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